SESとして現場に参画するエンジニアには、高い技術力が求められるのは当然です。しかし、多くの現場で「次もこの人にお願いしたい」と指名されるエンジニアには、共通する「ソフトスキル」が存在します。
発注側がエンジニアを選定する際、どこを見るべきかを解説します。
【言語化能力とレスポンスの速さ】
リモートワークが普及した現在、テキストコミュニケーションの質がプロジェクトの速度を左右します。
・不明点を曖昧にせず、即座に確認できるか
・進捗状況を「定量的」に報告できるか
・技術的な問題を、非エンジニアにもわかる言葉で説明できるか
これらの能力が高いエンジニアは、チーム全体の認識齟齬を未然に防ぎます。
【ドメイン知識への関心】
単に「指示されたコードを書く」だけでなく、そのシステムが「誰のどのような課題を解決するのか」というビジネス背景に関心を持つエンジニアは貴重です。
業務知識(ドメイン知識)を吸収しようとする姿勢があるエンジニアは、仕様の矛盾に気づきやすく、より価値の高い提案が可能になります。
【自走力とキャッチアップ能力】
全ての技術を習得している必要はありません。未知の技術要素が出てきた際に、自らドキュメントを読み込み、短期間でキャッチアップして形にする「自走力」こそが、変化の激しいプロジェクトでは重宝されます。
【まとめ】
・技術力は「前提」であり、現場での評価は「ソフトスキル」で決まる。
・コミュニケーションの速さと質がチームの機動力を高める。
・ビジネスへの理解が、ミスマッチのない開発へとつながる。
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